ウェディングフラワーアーティスト

先日、友人の結婚式に出席した際に、美しい花嫁と凛々しい新郎に、参列した皆の視線が釘付けとなりました。最近は、結婚式を取り行わない夫婦も増えてきましたが、出席する立場からしても、結婚式への準備は、いささか面倒である事は確かな事でもあります。結婚式への概念は、自由であるべきだと考えているので、様々な結婚のあり方があるべきだとは思っていましたが、先日、取り行われた友人の結婚式は、以前から考えていた結婚式の概念を少し変えてしまうような、新しい発見と感動がありました。花嫁と新郎にとって、結婚式とは特別な1日であり、生まれ変わるように新しい人生をスタートさせると考える人々もいるのではないでしょうか?そのような人生の幕開けに相応しい演出が会場の随所にみられ、来場した人々を平和で穏やかに気持ちにさせてくれたのです。結婚式の会場の雰囲気が、あまりにも素敵だったので、花嫁本人に、後日、感想をストレートに伝えたところ、結婚式のコーディネートを、新郎のお姉様にお任せしたのだというのです。フラワーアーティストとして活躍してする、お姉さんは、主にウェディングフラワーの演出やコーディネートを幅広く手がけているそうなのですが、結婚式、当日は、彼女の作品の中に迷い込んだかのような会場作りに、驚きとともに感動が生まれた事を鮮明に覚えています。私はこれまで、彼女の結婚式に出席するまでは、フラワーアーティストなる職業がある事を知りませんでした。フラワーアーティストは、結婚式会場の演出やコーディネートから、葬儀や、イベント、個人的なライフスタイルの中への生花の取り入れ方や、生活の中に活かされる花々のアレンジ法などをアドバイスするワークショップなど、その職業領域は多岐に渡り幅広い範囲で活躍しているそうなのです。

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