空間をデザインすること

空間をデザインすることは、スペースを確保し提案することであると思います。空間というのはそこにいる人間がいてはじめて成り立ち得るものであると考えます。言い換えれば、空間やスペースの主人公は人間にあると考えます。人間がアクティブに動いて、空間はより勢いを増し活用というフェーズにたどり着きます。空間デザイン演出というものは、スペースやその空間で人の心を掴むこと掌握することであります。人間に喜びを与えて生きていて良かったと思うことのできる生命力を生み出す事ができます。そのスペースが生き生きと輝くよう演出するには、そこに注ぎ込む力が必要となります。それこそ心技体が揃ってこそスペースのよさが発揮される事となります。空間を創出していく事柄は、生きとし生けるもの事柄の力をそこに表現することにも近いと思います。空間デザインを着眼点として、空間デザインを演出していくとは、何をどう考えて創出していくか。そんな視点にたってみて行きたく思っている。空間やスペースづくりの本質に向き合い言い換えれば人に向き合って真剣に考えるそんな切り口で探って行きたく思っています。空間デザインの匠たちの言葉や考えを紐解きそのノウハウに向き合っていくが、それと同時に匠たちの人となりにも向き合い人間が人間のために空間やスペースを作るということがその匠の人生そのものに直結したイメージで結びついていくそんな事柄を想像しつつ匠たちのちからを感じ取って行きたく思います。それには匠たちの生き様や生い立ちなども細かく掘り下げる必要があると思いできうる限りのやりとりのなかで根掘り葉掘り伺える事柄は伺う姿勢で話を聞いていきました。それが自分自身へのエネルギーを注ぎ込むことにもつながっていくそんな気すらしておりました。

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